



ネットワークによる活動
地域・全国に目を向けた幅広いネットワーク
中部リサイクル運動市民の会は、地域のNPOと連携した活動や全国的なネットワークによる活動に積極的に参加し、自分たちの活動にとらわれない幅広い活動を行っています。
「環境デーなごや」
「環境デーなごや」とは、市民・事業者・行政が環境問題をともに考え、パートナーシップでよりよい環境づくりをすすめることの普及啓発を目的として、2000年より名古屋市が主催しているイベントです。
中部リサイクル運動市民の会は、毎年ブース出展を行い、会の活動紹介やデポジット容器を使用した飲料の販売などを行っています。
また、市民の取り組みを応援するために、「環境デーなごやをもっとおもしろく〜市民の広場企画委員会」を立ち上げ、企画段階における市民参加をサポートしています。
「OSHARECO 栄2Rマップ」
2007年9月、環境デーなごや実行委員会主催のもと、東海地区の環境問題に関心を持って活動する学生が集まり、NPO、市民とともにOSHARECO (オシャレコ) 栄2Rマップを作成しました。
このマップは、栄一帯にある2R (Reduce、Reuse) をテーマにしたエコな店、カフェ、商品を取り扱っている店を取り上げ、グリーンマップアイコンを使い、掲載したエコマップです。
このマップ作成に当たっては、企画、運営実施、すべてを学生が中心となって行っています。
現在温暖化が深刻な問題となり、名古屋市でも環境都市を目指しさまざまな活動が行われています。そんな中で学生たちは、2Rというごみの発生抑制に焦点を置き、さらに学生から同世代に向けて発信し、自分たちの力で環境問題に取り組むという意識を持ってもらいたい、そして実際の行動を促進したい、という想いのもとこのマップを作成しました。
中部リサイクル運動市民の会は、マップ制作などを通じてこの活動をサポートしています。
・OSHARECO 栄2Rマップを拡大表示する。
表面 /
裏面
・OSHARECO 栄2Rマップ「PDF」をダウンロードする。
表面 /
裏面
「日本の環境首都コンテスト」
持続可能な地域社会の創造を目指し、活動している全国11の環境NGOがネットワークをつくり、市民の視点から環境自治体づくりを支援し、NGOと自治体、さらには自治体同士の情報交換の促進を目的とした「日本の環境首都コンテスト」を2001年よりスタートしました。この取り組みは、環境先進国ドイツの環境NGO「ドイツ環境支援協会」が、1980年後半から11年間行った「環境首都コンテスト」を手本としています。
中部リサイクル運動市民の会はネットワークに構成団体として参加し、環境市民・東海とともに石川県、長野県、愛知県、三重県の4県の自治体の調査を担当しています。
日本の環境首都コンテストホームページ
「あいち協働ルールブック」
「あいち協働ルールブック」は、NPOと行政の協働促進に向けて、協働に関する基本的な考え方をまとめたルールブックです。ルールブックの策定にあたっては、NPOと行政の間で「NPOと行政の協働のあり方検討会議」を開催し、双方が遵守すべきルールを双方が納得する形で取りまとめた、全国的にもめずらしい取り組みです。
この検討会議に中部リサイクル運動市民の会も参加し、ルールブックの策定に関わってきました。また、このルールブックの普及・改善に関して、継続的な討議・検討を行う「NPOと行政に関する実務者会議」にも構成員として参加しています。
あいち協働ルールブック2004について (あいちNPO交流プラザホームページ)
NPOの支援・インキュベート
富士見町事務所のスペースの一部をNPOなどに提供することで、ネットワークを広げ、お互いの活動の向上に活かしたいと考えています。また、循環型社会の実現のために、新たなNPOの立ち上げや活動に対する支援活動を行っています。
NPOの支援・インキュベートのページ
